[171019] 10/19(木)テトラゼミ 単発受講#16「男と女/ジェンダーとフェミニズム」

6,500円(内税)

  • [171019] 10/19(木)テトラゼミ 単発受講#16「男と女/ジェンダーとフェミニズム」
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こちらは10/19(木)のみの単発講座の申し込み専用です。


■概要


「地球は、“ひとつの生命体”であり、
 地球に存在するすべての物質や生命は、
 相互に結びつき、関係し合っている」
      (ジェームズ・ラブロック)





これからの時代における、新しい生き方や文化の創造に向けた、
素晴らしいアイデアやインスピレーションが満載の、
気づきと学びのコミュニティー、テトラゼミYOYOGI。

連続でも単発でも受講可能なこちらのゼミですが、
2017年7月より、待望の第3セメスターがスタートします。

谷崎テトラ氏(放送作家、京都造形芸術大学教授)が、
人類の意識進化のヴィジョンを、自身の経験をふまえながら
わかりやすく解説する、痛快の連続セミナーです。





今回のセメスターの目的は、「より深い意識」を知ること。

ワールドシフト(文明の転換)の背景となる精神性や、
「意識」に関する文化や思想を、多角的に学びます。

古くからの先住民の智慧や文化、宗教や哲学が
明らかにしようとしていた「存在」の本質。

人間とは何でしょうか?
自分の頭で考えるとはどういうことでしょうか?

自分のこころで考えるとは?
自分の身体、そして自然とのつながりは?

ワールドシフトとパラダイムシフトのヒントが
そこにあります。





かつて、多くの思想家や宗教家が、
「意識の構造」を明らかにしてきました。

人間の意識は固定化されたものではありません。

自然とひとがつながり、全ての生命がつながり
その全てのつながりの中で生きているという
「ホロス(全体性)の意識」が、一つ目のテーマです。

そして「目覚めた個人」がつながることによって、
わたしたちの社会はどう変化していくのでしょうか?

そのような「惑星レベルでの意識の進化」が二つ目のテーマです。



第3セメスターでは、まず始めに
ティモシーリアリーやジョン・C・リリーなど、
60年代の対抗文化の流れをおさえつつ、
ニューエイジとよばれる精神文化の思想的背景を
振り返っていきます。

続いて、アメリカの西海岸を中心に起こった
「ヒューマンポテンシャルムーブメント(人間性回復運動)」や、
トランスパーソナルなどの流れについても、
ゲーテやティアールドシャルダン、シュタイナーなどの
思想の系譜から読み解いていきます。





■プログラム 



◆7/20(木)
#13「脱地球意識とニュータイプ」


60年代、元ハーバード大教授、ティモシー・リアリーは、
“Tune In、Turn On、Drop Out”というメッセージと共に、
LSDをはじめとする幻覚剤の使用による意識革命をすすめ、
既存の体制に服従する生き方を否定し、
意識、思想、個人の自由をその行動を持って促し、
「サイケデリック革命の父」として、
ヒッピー世代の多くの人達に崇められていった人物。

「人類が宇宙へと進出する時代、
重力から解放されることで、意識進化がおこる」
と予見しました。

さらに、新しい意識を持った人たちのことを
「ニュータイプ」ととらえ、人類の進化の方向性を
指し示しました。

谷崎テトラ氏が、故ティモシー・リアリーとともに制作した
音源や映像を見ながら、以下のテーマを解説します。

  ・60年代の対抗文化〜ニューエイジの潮流
  ・ティモシーリアリーの脱地球心理学
  ・チベットの死者の書サイケデリックバージョンとは
  ・ニュータイプ誕生



◆8/10(木)
#14「イルカと宇宙意識」


大脳生理学者であり、イルカの研究者であった
ジョン・C・リリィ博士。

医学、生理学、物理学、生物学、電子工学、心理学など、
ありとあらゆる分野を研究し、
それぞれの分野の超一流の学者たちとともに、
「人間の意識」について共同研究を行った、驚くべき研究者。

イルカに言葉を教えようと、イルカと人間の脳を研究する中で、
そもそも「意識」とはなにか、「こころ」とはなにか?
という問いが生まれました。

そこから、科学的な精神探求が始りましたが、
その結果、人間の意識を超えた
「宇宙意識」ともいえる存在に気付きました。

谷崎テトラ氏が制作した処女作でもあるドキュメンタリー
「イルカと人間」を上映したのち、
リリー博士から学んだ思想を伝えます。

  ・ジョン・C・リリー イルカとバイオコンピュータ
  ・映画「イルカと人間」上映
  ・アルタードステイツ(変性意識とは)
  ・ECCO(宇宙情報制御曲)



◆9/14(木)
#15「ダンスと変性意識」


ダンスは、人類の最も古い「祈り」の形態のひとつです。

人は、踊りのなかで聖なるものと出会い、
宇宙と一体となるという、様々な文化をもってきました。

人は、集団になると高揚します。

ダンスは、天と地を結び、生と死を超越し、
踊りの場は、人がつくる新たな「聖地」となります。

それは太陽、月、自然のリズムと関係し、
キノコや植物の精霊とも関係があります。

踊りのエネルギーは「宇宙の原初的な力=回転する力」を
身体にとりこむ行為でもあると同時に、
抑圧されたもの(性、女性、古い価値感、階層など)を解放し、
恐怖や不安を、喜びと変革へ変えていく力を持ちます。

宇宙そのものがダンスしている=「コズミックダンス」。

この視点から、以下のテーマを紹介します。

  ・宇宙は踊る〜コズミックダンス
  ・アニマムンディ映像「DANCE DANCE DANCE」上映
  ・ダンスカルチャーと社会変革
  ・太陽、月、自然のリズムと関
  ・古代の文化、宗教・シャーマニズムとの関係
  ・反復するビートがトランスのトリガー



◆10/19(木)
#16「男と女/ジェンダーとフェミニズム」


男性性と女性性について、そしてこの二つの性から見る
「人類のパラダイム」について考えます。

もともとひとつであった世界に
なぜふたつの原理(男性性/女性性)が
生まれたのでしょうか?

さまざまな神話の中に現れる大地の神、
豊穰の神、出産の神といった地母神信仰、そして
旧約聖書〜キリスト教においての男性性と女性性の対比など
興味深い事例をひとつひとつ解説していきます。

さらに「月面地球考」として、五感でとらえる世界、
女性性の視点、詩的に世界をとらえる見方なども
ワークします。
 
 ・月面地球考 〜五感でとらえる世界、女性性の視点
  〜ポエトリカルムーブメント
 ・男性性と女性性、男性脳と女性脳アニマアニムス、
  シンパシーとアンチパシー
 ・社会的性差(ジェンダー)、結婚という制度



◆11/9(木)
#17「ポストヒューマン」


「ポストヒューマン(英: Posthuman)」とは、
トランスヒューマニズムによる概念。

「仮説上の未来の種であり、その基本能力は、
現在の人類に比べて非常に優れていて、
現代の感覚ではもはや“人間”とは呼べないもの」
とされています。

しかし今、AI(人工知能)やバイオテクノロジーの
進歩によって、「人間」の領域が変化していき
ポストヒューマンが色々な形で生みだされようとしています。

そもそも、人間とは何でしょうか?

進化における人類の役割は何でしょうか?

本来、人間がもつ「人間性」とはなんでしょうか?

ポストヒューマンは、「過激な人間強化」と
「自然な人類の進化」の組合せによって
生み出される、と説明されることもあります。

人類の進化について、最新の科学、倫理、さらには
スピリチュアリティの視点を参照しながら、
皆で一緒に考えていきます。

  ・人工知能
  ・サイボーグフェミニズム
  ・人間とはなにか
  ・ヒューマンポテンシャルムーブメント



◆12/14(木)
#18「天体の音楽」


数々のヒーリングミュージックをプロデュースしてきた
谷崎テトラ氏が、自身の「音楽的宇宙論」をお話しします。

天球の音楽とは?

ピタゴラスは、星の運行を周波数でとらえ、
そこに音楽が聞こえると捉えました。

プラトンは、惑星が音階を構成すると考えました。

天文学者ケプラーは、太陽を巡る惑星が描く軌道に、
立体に神聖幾何学であることを発見し、
その比率を音程で表しました。

それぞれの惑星が回転しながら、固有の音を発し、
太陽系全体で和音を奏でています。

宇宙全体が、ひとつの音楽。

宇宙の神秘を「音楽」や「アート」で表現してきた
先人の知恵や、シュタイナーやテオドールシュベンクなど、
科学と芸術のシナジーによって生まれた表現を紹介し、
宇宙と音楽との神秘的な関係を探ります。

宇宙とつながる音や、魂の歌を生み出す音楽家たちが
伝えようとしていたこと。

先住民の音楽からクラシック音楽、ジャズ、
現代音楽、アンビエント、ドローンなど、
映像や音楽をたくさん視聴しながら、
谷崎テトラ氏の視点で解説します。

  ・プラトン、ケプラー、シュタイナー、
  ・シュトックハウゼンの宇宙的音楽
  ・神聖幾何学





■講師






谷崎テトラ(たにざき てとら)


作家、放送作家、メディア&音楽プロデューサー。
有限会社谷崎テトラオフィス・代表取締役社長
一般社団法人ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。
ピースデー・ジャパン共同代表
信頼資本財団シニアフェロー
クラウドガバメントラボ研究員
京都造形芸術大学教授
愛知県立芸術大学非常勤講師


環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、
出版を企画・構成するかたわら、新しい価値観(パラダイムシフト)や、
持続可能な社会の転換(ワールドシフト)の 発信者&キュレーターとして活動中。

持続可能な社会、平和学、ソーシャルアート、参加型民主主義(GOV2.0)などに関して、
深い知見を持つ。

世界のエココミュニティを取材し、エコビレッジの共同体デザイン、地域通貨、自然エネルギー、
共同体教育、パーマカルチャー(持続可能な農的文化)、伝統智、ものづくり、先住民から学ぶ
ディープエコロジーの思想まで、幅広く知見をまとめており、未来のデザインのための智恵を伝え、
メディア化する仕事をしている。

1997年、温暖化防止京都会議(COP3)をきっかけに、環境保護活動に参加。
97年温暖化防止レインボーパレード、98年カーフリーデー、99年アースデイ東京、BeGood Cafeなどの
市民運動のスタートアップ、オーガナイズにかかわる。2010年一般社団法人ワールドシフト
ネットワークジャパンを設立。

2012年リオデジャネイロで開催された国連 地球サミット(RIO+20)では、市民セクターによる
地球サミット2012JAPANの副代表として全国でのワークショップや現地での社会提言、映像制作をおこなった。

放送作家としての主な企画・構成はテレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」やInter FM「アースラジオ」
TOKYO FM「デイリープラネット」「Good on Earth」など多数。取材執筆はエコ系雑誌「ソトコト」
「オルタナ」「アースジャーナル」「Greenz」など執筆多数。小説として「グラウンディングミュージック」
(リトルモア)がある。

音楽制作としては世界の聖地をめぐり収録した自然音や、環境音を使ったコンピュータ音楽を制作。
地球を感じる作品をつくりつづけている。

これまでの自身の知見をまとめたテトラゼミも東京・大阪・栃木・徳島などで連続開催中。
大学講師として京都造形大、愛知県立芸術大学、京都造形大、京都精華大などでも講義を
おこなっているほか、社会課題をテーマにした映画を解説するソーシャルシネマダイアログなどを
各地で開催している。


谷崎テトラ HP: http://www.kanatamusic.com/tetra/
FB:https://www.facebook.com/tetra.tanizaki




■日時


10/19(木)
18:30  開場
18:45  参加者のチェックイン
19:00  講義、シェアリングタイム(食事付き)
22:00  終了



■場所


渋谷区代々木1-53-4奨学会館別館2F



<交通手段>
JR・私鉄各線「新宿駅」南口8分・新南口6分 
※サザンテラスを代々木方面にお進みください。

JR・都営大江戸線「代々木駅」北口A3出口約2分
小田急線「南新宿駅」1分






■定員



30名




■参加費



6,500円(内税)*ケータリングフード付き


*こちらの講座は、ユース割引もございます。

22歳以下の方は、4,500円でお申し込みいただけます。
お申込みの際に「ユース割引」とご入力いただき、
当日、身分証明書をお持ちください。

*お得な3枚綴りのチケットもございます。
チケットについての詳細はこちらへ。
http://holiken.net/?pid=110383910


事前の銀行振込をお願いしております。

やむを得なく当日現金のお支払いの場合
事務手数料500円を別途頂戴しております。
ご了承ください。




■持ち物


・筆記用具



■お問い合わせ



worldshift@holiken.jp

(担当: ワールドシフト コミュニケーター 柳生ひろみ)