[161209] 12/9(金) ゲリー・リース博士来日記念 コーマワークシンポジウム

5,000円(内税)

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購入数


*webでの前売販売は12/9(金)正午までとなります。
*残席少なくなっておりますが当日受付もしております。
当日料金は、+500円となります。



■概要



現在の日本におけるコーマワークの現状及び世界的な実践についてのシンポジウムです
*コーマワークとはプロセス指向心理学の一分野でコーマ(昏睡状態、遷延性意識障がいなど
意識が障害されている状態)にある方への支援、コミュニケーションの方法です。
医学的治療リハビリではなく心理学的な支援です。

「12/10(土)ゲリー・リース博士による コーマワーク 基礎編 」のお申込みはこちら。
http://holiken.net/?pid=109434772
「12/11(日)ゲリー・リース博士によるコーマワーク 実践セミナー中級者編」のお申込みはこちら。
http://peatix.com/event/204556



■シンポジウム開催に向けて


大切な人が、もし、突然の病気や事故で意識を失ったり、または死の間際に意識が混濁していたら。
もう少し身近なところでは、認知症になった方の様子を思い浮かべてください。
あなたはどんな感じがするでしょう。

私たちはこうした意識が障害されている状態の人たちに対して、「何を言ってもわからないだろう」
「こちらのことも認識できないだろう」と、コミュニケーションを諦めてしまうことがあります。
また、忙しい病院や施設の中では、”言葉がない“人々とのコミュニケーションは軽視されがちな
傾向があるといえるのではないでしょうか。

言葉によるコミュニケーションができないと、コミュニケーション自体が不可能である
そのような見方は果たして本当なのでしょうか。

 今回ご紹介する、“コーマワーク”という手法は、このような意識障害の状態でも
なんらかのコミュニケーションが可能であると見ています。

“コーマワーク”は、ユング派の深層心理学の流れを汲むアプローチです。

“コーマ”とは昏睡状態を指し、創始者アーノルド・ミンデル博士は、昏睡状態を
“人生のプロセスを全うしようとしている試みである”とみなしています。

体験している世界(“コーマ”、昏睡状態)に寄り添いながら話しかけ、発している
ささやかなシグナル…視線やまぶたの開閉、手足や肩の動き等を生かしながら
コミュニケーションを確立していきます。心理的な状態についての仮説を立てて
反応を見ながら関わり、本人の意識状態が浮上してくるように働きかけていくのです。

現在、コーマワークは昏睡状態のみならず、言葉でのコミュニケーションが難しい方
意識の障害がある方に用いられています。

今回のパネルディスカッションでは、コーマワークの最新の現状をご覧いただくことができます。

パネラーは、創始者アーノルド・ミンデル博士から後継者として指名されているゲリー・リース博士
行徳総合病院で神経内科医としてコーマワークを医療制度の中に位置付けようとされている岩村晃秀先生
認定プロセスワーカーとして一般総合病院でコーマワークを実践している佐野浩子氏
前半では3人から日本のコーマワークの現状をお伝えいたします。後半では3人に加えて
東京大学循環器内科助教授稲葉先生にご登壇いただき、日本のコーマワークについての
ディスカッションを行っていきます。

現場での豊富な経験を持つ4名が一堂に会する貴重な機会です。
この機会をどうぞお見逃しなくご参加ください。

なかでも、ゲリー・リース博士によるコーマワークの解説と、彼自身のコーマワークの体験について
生で聞く機会は滅多にありません。



■こんな方におすすめ



お身内やご友人が遷延性意識障害や昏睡状態など意識障害の状態にある方、医師や看護師
臨床心理士やカウンセラー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護職などで
意識障害の方に関わられる方、言葉のないコミュニケーションに興味をお持ちの方などにおすすめいたします!




■プログラム



・日本におけるコーマワークの現状
・パネルディスカッション

ゲリー・リース
稲葉俊郎
岩村晃秀
佐野浩子


■日時



2016年12月9日(金)
18時開場 18時30分-21時終了


■場所


新宿文化センター 小ホール
東新宿駅より徒歩5分


■定員


200名


■販売価格


5,000円
共催団体の方、及び学生の方は4,000円
必ず備考欄に、所属団体、及び学生の方は学校名を記入して4000円をお振込み下さい。

※お支払は銀行振り込みでお願いします。
※当日現金でお支払の場合は、事務手数料として別途500円を頂戴します。


■ご質問・お問い合わせ


お問い合わせはホリスティックヘルスケア研究所までお願い致します。

ws@holiken.jp

※UTLヨガスクールへのお問い合わせはご遠慮下さい。



■企画開催運営



日本プロセスワークセンター
ホリスティックヘルスケア研究所


■後援


NPO法人 日本ホリスティック医学協会



■講師



ゲリー・リース



ゲリー・リース博士( Gary Reiss, PH.D)
ゲリー博士は、ソーシャルワークの修士号と心理学の博士号を取得しており、プロセス指向心理学の
認定トレーナーとして25年余りアメリカでプロセスワークを教える傍ら、開業の心理士として
35年のキャリアを持つ。家族療法・カップルセラピー、特に親密性や怒り、性の問題を扱う
スペシャリスト。また昏睡状態の方やそのご家族への関わり(コーマワーク)を発展させる。
国際的なファシリテーターとして、パレスチナ・イスラエルでの対立のファシリテーションを
長年行っており、個人のトラウマを、個人のレベルと共にコミュニティのレベルで取り組む方法を
編み出し、発展させた。以下の著作の著者でもある。

Changing Ourselves, Changing the World; Vital Loving; Angry Men, Angry Women,
Angry World; Leap Into Living; and Beyond War and Peace in the Arab Israeli Conflict,
and Inside Coma, with Dr. Pierre Morin. He has three books coming out in 2012,
Conscious Sexuality; Dreaming Money, and Families that Dream Together.

稲葉俊郎(いなば としろう)



1979年熊本生まれ。医師。2004年東京大学医学部医学科卒業。
2014年東京大学医学系研究科内科学大学院博士課程卒業(医学博士)。
日本ソマティック心理学協会 運営委員
現在、東京大学医学部付属病院 循環器内科 助教。東大病院では心臓を内科的に治療する
カテーテル治療や先天性心疾患を専門とし、往診による在宅医療も週に一度行いながら
夏には山岳医療にも従事している(東大医学部山岳部監督)。医療の多様性と調和への
土壌づくりのため、西洋医学だけではなく伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修める。
国宝『医心方』(平安時代に編集された日本最古の医学書)の勉強会も主宰。
未来の医療と社会の創発のため、あらゆる分野との接点を探る対話を積極的に行っている。

岩村晃秀



IMSグループ医療法人財団明理会 行徳総合病院・神経内科所属。医師。1997年東北大学医学部卒業後
東京女子医科大学医療センター内科医局、都立病院、国立病院、福島県浜通り地方の有床透析診療所を経て現職。
認知症、正常圧水頭症、神経変性疾患などを専門とする傍ら2012年より行徳コーマワークプロジェクト発足。
行徳総合病院にて臨床コーマワークを展開。




佐野浩子



臨床心理士/米国プロセスワーク研究所(PWI)/国際プロセス指向心理学協会(IAPOP)
認定プロセスワーカー、修士号(人間科学)

1993年より、精神科クリニックや公立中学・高校などで個人やカップル、家族への
心理的援助を行ってきました。特にトラウマに関すること、システムへのアプローチを
得意としています。気づきのもたらす喜びなどに魅せられて、臨床心理の枠を超え企業や
非営利組織などでアウェアネスを高めるグループワークを、行っています。
現在では一般総合病院に勤務し、コーマワークを行ったり、緩和ケア病棟でカウンセリングを行っている他
個人開業の心理士としてカウンセリングの提供、日本プロセスワークセンターの
センター長・ファカルティ(教員)として、プロセスワークを教えています。






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